低能男のたわごと

低能男がばかみたいなことを書いています。

元金融機関営業マンが語る。金融業界は情報弱者ビジネス、将来性ゼロだから就職するな

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金融機関は毎年発表される人気就職先ランキングTOP10にランクインしています。

就活生に超絶人気の業界です。 

 

私が就活生だったときに金融業界を目指していた友達になぜ金融業界を目指しているのか聞いてみました。

理由をざっくりまとめるとこんな感じです。

 

  • お堅い仕事でなんかカッコイイ
  • 給料が良い
  • 頭が良くてエリートって感じがする
  • 半沢直樹に憧れた(ちょっと古いけどww)

私も就活生のときは給料の良さとカッコイイと理由で金融業界を志望して、金融機関から内定を貰うことができました。

実際、働いてみると思いえがいていたキラキラしたイメージとは全く違い

悲惨な金融業界の状況がありました。

 

 

金融機関は情報弱者サービス

まず、先に言いたいのは金融業界は情報弱者をターゲットにした情報弱者サービスだということです。

金融機関が最先端のビジネスなんていうのはかなり昔に崩壊した幻想です。

 

今や投資はネットがメイン

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インターネットが普及していなかった時代は証券会社を利用して高い手数料を払って株取引するしか方法がなかったですが、今の時代は違います。

 

ネット証券の安い手数料で株の取引ができちゃう時代。

営業マンのいる対面式の株取引の手数料は1回の手数料で平均2000〜3000円ほど、

ネットの株取引だと1回の手数料で平均100〜200円ぐらい。

 

はっきり言って株の取引なんて市場に注文するだけなんで2000〜3000円ほどの手間賃なんてかかりません。

対面式の営業マンの株取引のメリットは市場の情報を教えてくれることですが、

市場の情報もネットに載ってあることばかりで、自分で簡単に調べることもできます。

 

対面式の営業マンはメリットよりもデメリットの方がおおきいです。

営業マンなんて所詮ビジネスなんで手数料を稼ぐために株取引の売買を促すようなことしか言いません。

 

株価が上がる見込みのないボロ株であっても「買え、買え」っと平気な顔で顧客に言います。(私の上司もこんな人でした。)

 

今の時代で対面式の営業マンを利用してる方のほとんどがネットに弱く、自分で情報を集めることのできない高齢者の方です。

 

銀行はネット銀行がメイン

銀行も今はネット銀行がメインになりつつあります。

だって平日の9時〜3時までしか利用できない銀行と

24時間365日利用可能なネット銀行

 

あなたはどちらを選びますか?っと聞かれた場合答えは「ネット銀行」でしょう。

コンビニのATMを使えば普通の銀行も24時間365日利用することが可能ですが、

 

コンビニのATMを利用する場合100〜250円ほどの手数料が掛かります。

ネット銀行はコンビニのATM手数料も0円です。(回数制限がある)

 

つまり、利便性でも料金面でもネット銀行の方が優位です。

実店舗を利用しているのは昔から銀行を利用している習慣がある人がメインになっているのが現状です。

 

情報弱者がいなくなれば金融業界は崩壊する

今の高齢者の方はネットに慣れ親しんでいない時代の人ですが、

そのひとつ下の世代の人は会社やプライベートでインターネットに頻繁に接してきた人たちばかりです。

 

今の金融業界を支えているのは情報弱者の方がメインなのでこの世代の方がいなくなれば、間違いなく今の金融業界は崩壊するでしょう。

 

これが私が唱える金融業界お先真っ暗説の理由です。

 

就活生よ、金融業界に就職するのはやめとけ

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金融業界は高給取りで安定しているというイメージがありますが、

それはひと昔前の話で、これから先はドンドン厳しくなっていきます。

 

人工知能、仮想通貨の登場で金融業界のパワーバランスは崩壊寸前です。

IT業界の技術の進化でこれから先はより金融の仕事はロボットのに代替されます。

 

悪いことは言いません。金融業界を志望している就活生よ、金融業界に就職するのはやめといた方が賢明です。